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Apple iPadとMicrosoft Courier

昨日、前々から噂されていたiPadが発表され、国内のサイトにもiPadのページが追加されてます。
» アップル – iPad – ウェブ、メール、写真を体験する最高の方法。

第一印象は「でっけえiPod Touch」。
外観もだけど、中身もiPhone OSということでやれることもほぼ同じ。(解像度を活かした見え方の差はあるけど。カラム、モーダルウィンドなど)
あの解像度自体は同時にローンチされるiBookへの対応だろうけど、国内の場合はこれを活かせるようになるのは、まだまだ先の話になりそう。

個人的に今のiPhoneもDropboxやGood Readerを経由してのビューワーとしてはとても気に入っているので、iPadもこれらのアプリがきちんと対応してきたら魅力的なデバイスに感じる。
一般的にも、ちょっと前に一世を風靡したネットブックだと考えれば、値段と大きさのバランスは良いと思う。

ただ、ずっと思っていた事だけど、Appleの狙いは多分このデバイスを企業などの端末としても売り込むことなんじゃないかな。
電子カタログや店頭端末などiPhoneの解像度だとちょっと物足りないけど、iPadの解像度ならそこを補う事ができるし、Wifiモデルであれば余分な機能がないのでコストを抑えることもできる。
今後、この辺りには注意を払っておきたいし、チャンスがあればプログラムはできないけどチャレンジしてみたい。

…とここまではiPadについて書いてきたけど、MicrosoftのCourierのデモビデオを見ると、こちらもなかなか魅力的。
» 詳細初リーク!マイクロソフトの極秘タブレット「Courier」(動画あり) : Gizmodo Japan

ちょっと前の記事だけど、ビデオを見ての第一印象は「PDAみたいなビジネスツール」。
iPadが家庭内で使うとしたら、こっちはビジネス向きなのかなと。
ただ、指とスタイラスを使ったUIは直感的で使いやすそうに思えるし、アイデアや資料をまとめたりするには良さそう。

こちらはまだ正式に発表されているわけでもないけど、仕事にきっちり役立つのであればこっちの選択肢もあるのかも。

Flashと検索エンジン

これまでFlashと検索エンジンの相性はお世辞にも、良いとは言えなかった。
前からAdobeは「SWFのプラットフォーム自体は公開している。検索エンジンが対応していないだけだ」としていたけど、動きがあった模様。

Flashを検索しやすく——AdobeがGoogle、Yahoo!と提携 (IT media)
Google、Flashをインデックスできる新アルゴリズム公開 (CNET)

記事によれば、現行のSWFでも特に書き換えの必要はないみたい。
ただし、
・画像は読まない
・どれがタイトルか判別できない
この2つが決定的に問題なんじゃないかと。
これに関しては「AdobeはFlash検索を拡大していく意向だとしている。」って書いてあるくらいだから、多分、次のバージョンくらいでHTMLのHxタグやaltタグに該当するものが出てくるんじゃないかな。

もう一個。
この件に関してのGoogleのQ&Aを訳してくれていたエントリーがあったので、こっちも覚え書き。

GoogleにインデックスされやすいFlashコンテンツを制作するには (コリス)

Adobe AIR Developers Nihgt 2007

先日、AADN行って来ました。
いまいち、可能性の見えないAppolo改め、AIRが気になったんで。
ざっと聞いた感じ、スタンドアロン環境で起動するAIRの当面の主戦場はイントラシステムのUIなんじゃなかろーかと個人的には思います。
もちろん、MP3プレーヤーとかフォトアルバムとかって可能性はあるんだけど、飯の種になるところって観点で。

とりあえず、壁紙とかスクリーンセーバーとか、そういうノベリティの他に選択肢が増えそうなのは嬉しい。
MP3プレーヤーをがっつり作って、定期的にスキン変更とかもできそうだし。

これまでイマイチ具体的な姿が見えなかったAIRだったけど、おぼろげながら姿が見えてきましたぞ。

追記:
バスキュールさんのAIR WORKSは面白かったです。
本題よりネタに時間を使うアレがバスキュールの真骨頂なのかと(笑)

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