質感の実験
レイヤースタイルってやっぱり面白いです。
ちょっと日が空いちゃいましたけど、こんばんは。
先日、注文しておいたDVI-Extractor2が届きました。話がわからない人のために説明しておくと、マイMacは今、GeForce4 Ti 4600を使っています。このグラフィックカードの出力はADCとDVIの2系統です。このADCというのがくせ者で、一般のディスプレイの規格とは違う Apple独自規格。つまり、普通に売られているディスプレイが使えません。
そのためADC→D-SubまたはADC→DVIに変換しないと、デュアルディスプレイにはできないのですね。このADC→DVIに変換するためのケーブルがDVI-Extractor2なのです。
今まではADC→D-subのケーブルを使って、EIZO T765に接続していたのですが、今回はDVIに変換しないといけないので、買い直しになったわけです。
実際に使ってみた感想は、若干コントラストに違いがあるものの、十分な実力かな、と。6000円くらいしますが、これで両方のディスプレイがデジタル出力できるっていうのは、ありがたいことです。
先日、EIZO S170液晶モニタを2台購入した。
今回のモニタからサムスンのパネルを採用したということで、一部では不評な感じだったけど、デュアルで使うのはわかっていたのでヒンジの薄さが決定打になりました。(ヒンジは1cm)
最初に設置した感想は、「コンパクト!」の一言に尽きます。
これまではEIZO T765を使っていたのだけど、このモニタはとにかく大きい!重量27.5kgはダテじゃない!lig!
対してS170は重量5.6Kgと非常にコンパクト。
これだけでも、今までデスクにのっていたT765×2=55KgがS170×2=11.2Kgになったので、デスクに対する負担はかなり軽減。デスクも広々。
ついでに消費電力も140Wから40Wになったので、室内温度が若干下がった模様。(時計に付いている温度計によると、2~3度下がってます)
肝心の画質は予想を超えてキレイだったので、驚きました。若干、白→黒グラデーションの再現性の悪さが気になったけど、予測範囲内。また、角度に よる色合いの変化が早いように感じたけど、友達に頼んでL567を使って同じ位置関係で見てもらっても同様の症状が見られました。
こんな感じで、非常にレベルが高くまとまっているように個人的には感じていますが、要望もちょこっとあります。
まず、USBハブを装備しておくれよー!ってことです。
T765なんかは標準でハブを持ってるけど、S170は装備してません。アップストリームが1基付いてますけど、これはユーティリティ専用で、ハブとしては使えないのです。
もう一点、どうせならDIV、D-subじゃなくてDVI、DVIを実現してほしかったなぁ、と。
もちろんアナログ、デジタルへの過渡期なので、無理な話なのでしょうけどね…。
とにかく、皆さんが高いお金を出して液晶モニタに変える理由がわかったような2日間でした。
※追記
ドット欠けはありませんでした。
また、29.97fpsのムービーでも、言われているほど反応速度の遅さは気になりませんでした。今のところ、気になる残像はWindows Media Player下部のファイル名の横スクロールくらいかと。
【次回予告】
ADC→DVI変換コネクタDVI-Extractor2の実力は?