Blog
7月2日。
先週の沖縄の無念を晴らすべく、静岡県沼津市井田へダイビングへ行ってきました。
事前の情報では連日アオリイカフィーバーだという情報を得ていたので、そちらがメインの目的になります。
■1本目
卵はいっぱいあったものの、見事にイカなし。

代わりに、ミノカサゴがお出迎え。

素敵なミノカサゴ。
この堂々とした佇まいと、余裕のあるゆったりとした行動は大好きです。
■2本目
2本目。
アオリイカの産卵場所に近づいたときから、沖に向かって流れる潮の流れなど、1本目とは明らかに違う雰囲気に期待が高まる。

相変わらずのイシモチの群れ。そして…。

アオリイカきたー!

産卵所にどんどん来ます。オスがしっかりメスをエスコートして、紳士的ですわー。
これほど近距離で見るイカの群にバクバクしすぎて、イカで残圧100を切ってしまい、マトウダイへの移動は断念。
残りはざっくり流して終わり。
■3本目
イカのみを狙った3本目。
2本目よりは張り付いている人は少ないけど、相変わらずのイカフィーバー。
結局、30分くらい張り付いていたんじゃないかな?

イカ、いいですね。
いつもは遠めに見ているだけなのだけど、これだけ近距離であの大きさのイカが見れたのは初めて。なんというか悲しいけど、台風の沖縄の海より楽しかったー。

いつもは主役級のミノカサゴも今日ばかりはあまり相手にされず、少々寂しそうでずっと側で泳いでました。
いや、僕は君の事好きですよ!?
category : Blog, photolog, 雑記 |
tag : Canon Powershot S95, INON UWL-H100 28LD, ダイビング
| comment & trackback : 2
by 青山 in 2011.07.03. 23:10
初めに書いておきますと、このツアーの2日前に台風5号が発生してしまい、初日から台風の影響があったのでダイビングツアーとタイトルはなっているものの、実のところほとんど潜ってません。それはもう、とても、残念ながら。
■砂辺

台風の影響が比較的少ないポイントとしてボートから「砂辺」でダイビング。
結局、このポイントでのダイビングが最初で最後になっちゃいました。
ポイントとしても中々微妙で、ソフトコーラルはびっしり群生しているものの、魚影も薄く写真を撮るにはなかなか難しいポイントだなって印象。
1本目で印象に残っているのは、ガイドさんのオニヒトデ虐殺シーンくらいかも?

上のが今回の被害者「オニヒトデ」。
(指示棒で刺されまくって色々はみ出してるので、拡大はなしで)
被害者って言うけど、ニュースなどで報道されている通り珊瑚を食べちゃう悪いやつなので、見かけたら積極的に駆除さているそうです。見かけからして悪そう。

2本目で出くわしたメレンゲウミウシ。
ウミウシとは思えないサイズ感にビックリ。っていうか、元々想像してたウミウシのサイズってこんなだったかも。よく遭遇するやつらは、ずっとずっとちっちゃいけれど。
以上!ダイビング終わり!
この時点ですでに出航した港は閉鎖。
別の港へ向かうことになったりと、確実に台風の影響が強まりつつありました。
■海のちんぼらぁ
早々にダイビングが終わってしまった僕らは、予約していたホテル「とまりん」へレンタカーで移動。
値段の割りにずっと豪華なホテルでした。絶対、ビジネスホテルだと思ってたし…。
» 泊ふ頭旅客ターミナルビル「とまりん」
ホテルへ到着して少しゆっくりしたら、もう20時頃。
来るときに見つけて、気になっていた居酒屋「海のちんぼらぁ」へ突撃。
名前にの割にムーディなお店。いやいや、言葉の意味を知らない、勝手なイメージだけど。
ちなみに調べてみたら、「とがった貝」という意味らしいですよ。奥さん。
…インパクトのために絶対、狙ってると思うけどね。

料理は全体的に結構美味しかった。中でも塩焼きそばが旨かった。
デザートに頼んだ塩アイスはちょっと塩っ辛かったかな?つっちゃんは途中で断念しておりました。
■浜屋そば

昨晩の打ち合わせ通り、茜氏にダイビングポイントの指南を受けるため、浜屋そばにて合流。
昼食は沖縄ソバとジューシー(混ぜご飯)。ラフテー(3枚肉)とソーキが乗っていて美味しかった。
帰り際に勢いでI Love Okinawaピンバッチを200円で購入。この時点では「好き」より「嫌い」になりかけてたはずだが…。(いやいや、「嫌い」は言い過ぎだが、ラブではないな)
■砂辺再び

昨晩の会議により、砂辺のビーチからセルフエントリーを試みようと計画されいていましたが、波はざぶざぶ。
どう見ても危険性が高いので、ここまででダイビングを断念。
念のため、近くにあったアークダイブさんに尋ねてみるものの、やっぱり現時点でダイビングができるポイントはないとのこと。
※後日談となるけど、昨日お世話になったティーダさんはどこかのポイントでダイブしたらしいです。海況がこうなので、マクロにはなっていたみたいだけど。
■ゴリラチョップ

美ら海水族館へ向かう途中で様子見。多分知らずに見たらそう見えないけど、言われてみると本当にそう見えるから不思議。
この時点で風の影響が顕著になり、風でタオルが水平方向に。
海峡もウサギが走りまくり、海の色は味噌汁状態。これはどこもダイビングは無理と再確認…。
■美ら海水族館

美ら海水族館は3年前に社員旅行で来て以来だけど、やっぱり良いものだね。
ダイバーになってから初めて水族館へ足を運んだわけだけど、前とはちょっと違った視線で見れるね。「いつか、あそこを泳いでいた奴らに会いたい」みたいな。
多分だけれど、台風でニゴニゴになった海よりは、結果として楽しかったんじゃないだろうか?

ナイスショット!
沖縄なのに、この背後の空の色と、海の様子はなかなかレアだぞ!
(レアというより“アレ”かもしれんが…)
■ステーキハウス四季

水族館の帰りに、晩飯のためアメリカンヴィレッジの近くのステーキハウス四季へ。
僕らが行った時間には日本人のお客さんは皆無。外国の人が結構いた。
サイズは違うけど三人そろって、特産和牛ステーキを頼む。確か2500円くらい。
店に入った直後はちょっと高い印象だったけど、実は単品じゃなくてセット(ライス、サラダ、スープ、コーヒー)の値段だったし、お肉は美味しかったし、目の前で焼いてくれたり。また、ちょっとお茶目な演出をしてくれたりと十分満足のできるもので、むしろ帰る頃には安かったという印象。大満足!
■国際通り
さてさて、最終日。
お約束の国際通りでお土産ゲット作戦発動。

まずは腹ごしらえ。到着早々、良心的な値段設定に引かれて「波照間」に入り、ラフテーチャーハン定食(ソーキソバとチャーハンのセット)を食し、そういえばこちらに来てから一度も飲んでいない泡盛を飲む。…残念ながら、やっぱりあんまり合わなかったのだけど。
…というわけで、あとはお土産買って終わり!
肝心のダイビングはなかったんだけど、一緒に行った仲間のお陰でベコベコにならずに済みました。
もちろん、残念は残念なんだけど、楽しかった!
でもいつか、絶対リベンジしたるでーーーーーーー!
category : Blog, 雑記 |
tag : ダイビング
| comment & trackback : 4
by 青山 in 2011.06.28. 02:31
海は青い。
この当たり前の現象が、水中で写真を撮る上で大変問題になります。
その影響は、深度が深ければ深いほど、被写体までの距離が遠ければ遠いほど顕著なものになります。
水中で撮った写真は青く、水中らしさを表す記号となると同時に、生物が本来持つ美しさを失った状態であるとも言えます。

どうやっても可視光線が減衰する水中で、鮮やかな写真を撮るにはどうしたらいいのかと言えば、減衰していない光。すなわち、ストロボを発光させる以外方法がありません。
しかし、単純に本体に内蔵されているストロボをたけば、上の写真のように被写体に向かって直行したストロボの光が海の浮遊物に反射し、白く光ってしまいます。
これを避けるためには、角度を付けたストロボの光を使うしかありません。
…というわけで、でかい外部ストロボをわざわざ使うのは、こういった理由があるわけです。
この辺りは、下記のサイトが大変参考になります。
» コンパクトデジタル 水中撮影ガイド
■Canon Powershot S95
まずカメラ本体。
大きなセンサーと、F2.0という明るいレンズが特徴なカメラで、デフォルトの設定ではどんな風景でも妙に鮮やかに変換されてしまうという特性を持ちます。
設定しだいだとは言えますが、僕自身はまあリゾートで使うのがメインなので、放置してます。
ちなみに、こうやって装備を整えていって気づいたのですが、ポップアップ式のストロボはINONお得意のクリアフォトシステムが使えないので注意が必要。
とにかく、普通のコンデジよりちょっと大きいだけのボディ高い機動力に、機能を満載したこの機体は例えるならばGP01 ゼフィランサスだと言えるでしょう。
■Canon Powershot S95+Canon WP-DC38 + INON UWL-H100 28LD

上記のCanon Powershot S95に加えて、Canon純正のウォータープルーフケースWP-DC38と、INON製のワイコンUWL-H100 28LDを加えた状態。
今年の2月にサイパンに持っていった状態になります。
» サイパンダイビングツアー2011(1日目~2日目)
» サイパンダイビングツアー2011(3日目前半)
» サイパンダイビングツアー2011(3日目後半~4日目)
切れのいいワイコンの解像感はサイパンの魅力を余すところなく切り取ってくれたので、国内使う機会が少なそうだとは言え、後悔のないレンズだと思います。
この決して小さくない大筒を構えたこの姿はアトミックバズーカランチャーを構えたGP02 サイサリスのようであります。
■SEA&SEA YS-01

現在の最終段階。
SEA&SEAの外部ストロボであるYS-01、およびレンズホルダーにINONのクローズアップレンズUCL-165LD、その他Fisheyeのアーム類を装備した状態。
はっきり言って重い。でかい。S95と比較してみると、その大きさの差は歴然。

でかい。ひたすらにでかい。
地上ではその取り回しすら苦労する重さ。
コアとなる本体よりもずっと大きい外装は悪く言えば小林幸子。よく言っても、GP03 デンドロビウムです。(やっとオチまでたどり着きました)
こんなでかくて重いものを水中で扱えるのか、せいぜいまだ33本のルーキーとしては心配ではりますが、それ以上に鮮やかな写真には憧れがあります。
とりあえず、機材は揃ったのでがんばってみます。
※ちなみに、ここまでの合計で20万円近く。。。高いなり。
今年のテーマ「総天然色」
category : Blog, 雑記 |
tag : Canon Powershot S95
| comment & trackback : 5
by 青山 in 2011.05.21. 02:18
Page 7 of 108« First...«56789»...Last »