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パラオダイビングツアー2012 (5日目。最終日ですぞ)

【01月29日】

日の出前

5:30に起床して、昨晩干していた器材の片付けを開始。
昨晩は雨が降ったために湿度が高い感じだったけど、常に吹いている風のお陰か、ウェットの裾が少し湿っているくらいで結構乾いてた。
7:00。パラオスポートでの最後の食事。
入れ違いのお客さんが2名ほど来たけど、一気に10名減った後だから、ちょっと寂しいかもしれないね。

パラオスポート号

(写真拝借)
8:30頃、時間になったのでテンダーボートでベラウツアーのオフィスへ向かう。
行きと違って良い天気で景色も楽しめ、行きと印象でカメラを用意してなかったのをかなり後悔…。

パラオの町並み

公園

ダウンタウンまでバスで乗せていってもらったけど、店が早くても10:00オープンだったため、街を散策。
WCTCの下のスーパーでドリンクやアイスクリーム「Fat Boy」(なんちゅう名前…)を買ってみるが、アイスクリームは溶けかけていたのか柔らかすぎ。
味は、うん!高カロリー!って感じ。

日本人経営者のためか、ちゃんと10:00にオープンしたルー・ギフトショップでカサゴTシャツ、マンタキユーピー、会社へのお土産などを購入。
そこからしばらく歩いて、日用品を売ってる感じの店でクロックスを、もにょもにょしながら購入。
全体的に物価が高いなか、クロックスは30ドルくらい意外と安かった。
ひと通り買い物を済ませてランチができるところを探すけど、日曜日はほとんどランチ営業はしていないらしく結局、ちょっと早めに集合場所であるベラウツアーのオフィスへ戻ることに。ダウンタウンからタクシーで$10くらい。

ハンバーガー

12:45に空港までのバスが到着。
街でランチにありつけなかったので、結局、空港内のハンバーガー屋へ。
終わってみれば、行きも帰りもハンバーガー(笑)
持ち物検査のとき、日焼け止めを手荷物に入れているのを忘れていたため、荷物を開けられる。
しまったー!完全にうっかり。

飛行機から

時間の関係からか、JALがパラオ上空を2周ほど遊覧飛行と称して旋回してくれたのは嬉しかった。
CAの紹介もちょっと茶目っけがあったり、やるな!JAL!
上空から見るパラオはやっぱりきれいで、また、近い将来来たいなーと思わせるには十分だった。

帰りの機内でこの一連の日記をまとめていたわけだけれど、機内であと45分で名古屋到着のアナウンスと同時に、現地の気温3度とのこと。一気に現実に戻る。
あとはもう、特に書くこともなく、3人とも無事帰国。
最後に甥っ子へのお土産を買って終わり。

今回はNCDのなかでも、たまたま一宮トリオになったわけだけど、本当に面白かった!
海況にも、生物にも、ガイドさんにも恵まれたしね!
きっとまた行くことになると思うけど、3人でこれだけ楽しかったんだから、もっと人数が多かったらもっと楽しいんだろうなーと夢を膨らませつつ、いつか一緒に旅をする人たちへ。
And so I write to you…

【ダイビングログ】

■2012年01月25日
No.71  06:56 – 07:39(43) 181-042(139) ジャーマンチャネル
No.72  09:59 – 10:53(54) 181-039(143) ジャーマンドロップ
No.73  13:16 – 13:56(40) 188-046(141) ブルーホール
No.74  16:07 – 16:52(45) 191-069(121) ブルーコーナー
No.75  20:04 – 21:01(57) 180-050(130) ジャーマンリーフ(ナイト)

■2012年01月26日
No.76  07:00 – 07:46(46) 183-041(143) ジャーマンチャネル(2回目)
No.77  10:05 – 10:47(42) 185-069(116) ヴァージンブルーホール
No.78  12:59 – 13:48(49) 186-058(128) タートルウォール
No.79  15:57 – 16:44(47) 184-047(137) ブルーコーナー(2回目)

■2012年01月27日
No.80  07:03 – 07:42(39) 180-028(152) ブルーコーナー(3回目)
No.81  09:32 – 10:17(45) 180-051(131) ジャーマンチャネル(3回目)
No.82  12:47 – 13:35(48) 182-044(139) ニュードロップオフ
No.83  15:57 – 16:46(49) 183-026(156) ブルーコーナー(4回目)(オプション)

【次回へのメモ】
・この時の荷物は3辺の合計が208cmまで、かつ23Kgが2つまで。
またスーツケースは2つ持って行くと部屋が大変なことになりそう。1つは事務所で預かってくれると言うけど移動が意外と早く、いつの間にかボートに積まれていたりするので、ないものと考えたほうが安心。
もし2つにするのであれば、スーツケースの中に収納できるサイズのカバンなどが良さそう。
・上記に関連して、JFLなどへ行かなければメッシュバッグはいらない。
・それほどは使わないけど、ライトは一応持っておいたほうが吉。
ストロボにターゲットライトが付いてるなら、ナイト以外は代用できるだろうけど。
・帰りの重量チェックかなり甘いので、あんまり心配する必要はなさそう。
・滞在中のお酒とかツマミとかオヤツを持っていったほうがよさそう。この年のビールは船内だと$3。市内だと$1.1ウボァー。
・今回は陸上のオプショナルにいっていないせいもあるけど、$500で十分に足りた。

パラオダイビングツアー2012 (4日目ですぞ)

【01月28日】
楽しいダイビングも気が付けば最終日。
この日は海にうねりが入っており、前日までに比べればちょっと揺れの大きい海となった。

■No.10 ブルーコーナー
昨晩買ったDリングをさっそくBCDに装備。これでブルーコーナーも快適なはず!
パラオまで来て、まさかのマクロ系。ターゲットは普段だと40mよりも深い箇所でみられるというヘルフリッチ。
後で聞いた話だと、このマクロ穴に行ける条件がそろうのは結構レアらしく、アシスタントの人もまだみたことがないと言っていた。
実際にエントリーしてみると結構アップカレントが強く、BCの空気を抜いてキックしながら潜行。

ヘルフリッチ

無事、ヘルフリッチを発見!

アケボノハゼ

一緒にいたアケボノハゼもパシャリ。

深度が32.5mと深かったため、ある程度撮影を終えたら素早く離脱。
マクロ穴を抜けてブルーコーナーへ移動すると、いつもとの時間帯の差か、強烈な流れ。
ドロップオフにぶつかりそうになりながらもカレントフックをかける!…つもりが、かけられる場所が見つからず…。結局T氏にかけてもらうことに。

泡の流れる方向が…

このときの流れは本当に強烈で、マスクはブルブル。全身で流れを感じるほどだった。
O氏は怖かったらしく、カレントフックをかけてもらいながらも地面にくっついていた。

■No.11 ジャーマンチャネル
前回不発だったマンタへのリベンジのためにリクエスト。
水上にはダイビングボートが6隻(後で別チームに聞いたところ10隻以上に増えていたらしい)と大混雑。
実際、マンタ根周辺も見渡す限り人、泡、人、泡、人、泡…。

マンタ

マンタ2

こんな状態ながらも祈りが届いたのか、マンタさん降臨。
かなり低いところを優雅に、2周ほど回ってくれました。
人が多く、泡が入り込みまくったので写真はちょっと苦しいけど、嬉しかった。

ギンガメアジ

ギンガメアジの壁

根待ちから離脱してエグジットポイントへ向かう途中で、写真ではちょっと伝わりづらいけど、今回のパラオツアー最大級のギンガメアジの壁。

■No.12 ニュードロップオフ

星空のような

ドロップオフ沿いに進む、浮遊間を楽しむ感じのポイント。
真っ青で底が見えない場所で煌く、黄色いシッポが星空のようで印象的だった。
カスミチョウチョウウオ

カスミチョウチョウウオはきれいなんだけど、群で写すとただのチリみたいになっちゃうのが弱点だよね。

ヨスジフエダイ

棚の上にはヨスジフエダイの玉。
いつぞのゴンズイ玉のように前後から挟んでいたからかなりよりよりな感じに。

ノコギリダイ

ノコギリダイも後ろのブルーと相まって美しい。

カメ

バラクーダ

そして、バラクーダさん再び!

■No.13 ブルーコーナー
通常だと、この一本前で終わりだけど、オプショナルで追加した最後のワンダイブ。
群

IMG_4106

IMG_4119

ブルーコーナーは3本目だけど、カレントフックをかけるほどでもない流れだったため、ブルーコーナー先端のキャベツ畑をまったり楽しむ。
思えばコーナーの先端に行ったのは、このときだけだね。

バラクーダ

そして、〆のバラクーダ!
この時は残圧30だっため、特攻はかけられず。

■BBQ
最後のダイビングが終わり、片付けの準備をしていたところにテイスティングと称してお肉を一切れもらえた。ちょっとラッキー。スパイシーな味付けがデリシャス。
本当なら3階のデッキで開かれる予定だったけど、風が強かったためダイニングルームでの開催。

BBQ

メニューはちょっと豪華にパスタ、肉、ピザ、デザートなど。
今までで一番コバンザメが間近に~。(耳にタコが…)
11回来た中で最高の海~。(耳にタコが…)

ログブックをまったり付けて、セブなどのツアーのDVDを見て就寝。

パラオダイビングツアー2012 (3日目ですぞ)

ダイビング2日目。
人の入れ替わりがあったので、5人ずつのチームに再編成してスタート。

【01月27日】

■No.06 ジャーマンチャネル

グレーリーフシャーク

ギンガメアジの群

2日目の1本目は、昨日のマンタが上の方で泳いでいたため、リベンジを挑んだものの不発。
でも、ツアーすべてが終わってみればこのときだけがしか外れがなかった。

アオウミガメ

カメ大好きなO氏がまだ後ろの方に居たため、調子に乗ってアオウミガメアタックをしかけるが、ものすごい旋回で回避された。うそーん。
まさか、そのマニューバ。インメルマンターン!?(嘘)

■No.07 ヴァージンブルーホール

入り口手前

最近開発された新しいポイントとのこと。
縦穴の始まりは1m程度と、入る瞬間まではほとんどスノーケルのような感覚で、めいっぱいの明るさでサンゴを楽しめた。

光線

そして、太陽の高さの影響からか、光の線が美しく出ており、ブルーホールよりも美しく感じたくらい。
調子に乗ってズンズン潜行したら左耳に違和感。
珍しく耳抜きに失敗して、以降、左耳に違和感が残る。
今は大丈夫なんだけど、耳抜きが得意とはいえ潜行もちょっと注意。

ブルーホール内部

ブルーホール内部

Iブルーホール内部

撮影会をするものの、深度の関係か時間はちょっと短めだったけど、グロットのような横穴は撮影しやすくて好き。

■No.08 タートルウォール
カメの壁というだけあって、カメが沢山いるポイント。
自分が認識したのは4匹だっけど、後でアシスタントさんに聞いてみたところ8匹いたとのこと。あれ?

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アオウミガメ

アオウミガメとツバメウオ

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ヤマブキスズメダイの幼魚

カスミチョウチョウウオ

カメとツバメウオペアをよく見る気がするけど、なぜ??

■No.09 ブルーコーナー
2回目のブルーコーナー。

クロヒラアジの群

クロヒラアジの群2

クロヒラアジのが群れており、美しい。
相変わらずの群、群、群。

ナポレオン再び

そしてナポレオン再び。

アカモンガラの群

最初にフックした箇所から逆サイドへ移動して再びフック。
そこにいたのはアカモンガラの群。
地味な魚なんだけど、この悪魔のシッポ(というか武器か?)が結構好き。
ちなみに、パッと見、どこも赤くないんだけど、歯が赤いらあしいです。試してないけどね。

バラクーダの群

そしてついにバラクーダの群が現れる。
結構な規模に俄然テンションがあがり、群と併走しながらT氏と張り付く。
やっぱりあの悠然と泳ぐ姿はかっちょいいね。

IMG_3956

エグジットで気まぐれにフロートに捕まってみたけど、やっぱり人を蹴っちゃいそうで苦手。
やはり、安全停止はピークパフォーマンスボイヤンシーに限る。

■シップショップ
この日の夜は恒例の即売会シップショップ。
食事が終わるとパラオスポートオリジナルの商品を含めて、数々の商品がパラネットテツによって販売される。
結構商品点数も多いし、長い時間話さないといけないのに、飽きさせずに聞かせるテクニックはすごいものだと思う。
結局僕は「Dリング」「Tシャツ3枚」「パラオスポートステッカー」を購入することに。

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