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「男の子牧場」終了のお知らせ

5月13日に強烈な印象の名称で登場した「男の子牧場」ですが、ひっそりと幕を下ろすようです。

»「男の子牧場」のサービス停止について(株式会社サイバーエージェント)
»「男の子牧場」のサービス停止について(サイバーエージェントではたらく広報担当のブログ)
»「男の子牧場」サービス停止 家畜扱い批判受け(MSN産経ニュース)

たった6日間でサービス停止を決定してしまった辺りに、相当の圧力があったことが伺えます。
本件に関しては、なんと言うか。

迂闊な事はできんなぁ…と。

今回の場合は、登録する男性に対して確認のメールが送信されて、それに対して承認した後に掲載されるのであればよかったのかもしれません。
そうであれば要因の一部となった「牧場」という表現に関してもわかってて承認したという形になるし、その状況に置いては当人たちの問題であって、外野が必要以上にとやかく言うのは筋違いになりますしね。
もちろん、そうすればするほど登録に対するハードルは高くなってしまうけど、間口を大きく広げすぎてユーザー層が拡散してしまい、誰もが「自分も影響があるかもしれない!」というロジックが展開できてしまうよりはよかった気がします。

久しぶりにSecond Lifeの記事が出てた

いつぞの一過性のブームらしきものが終わって以来、久しぶりにSecond Lifeの記事が出てた。
» Second Lifeは終わらない 増えるユーザー、成長する経済(ITmedia)

偶然ではあるけど少し前にSecond Lifeのことをふと思い出して、どうなっているのか気になってただけにメモ書きエントリー。

記事の印象としては、一過性のブームが終わって、ユーザーも作り手側も正常な成長をしてるなという感じ。
会社でも話していた事があるけど、前のブームの時は明らかに不自然な盛り上がり方をしていたから、想定されていたユーザー層から著しく乖離したユーザーが大量に流入し、ちょっとした混乱が起こっていたんだと思う。
結果として勝手に盛り上がって、勝手に盛り下がったユーザーが大量に発生し、失望感だけが広がったんじゃないかと。

対して現在は、それほどメディアに煽られるわけでもなくユーザーが増えているようだから、試しにやるなら、今が面白いのかもしれないね。

C-team バナーデザインのクラウドソーシング

こちらのサイトでちょっと気になる感じの記事があったので、トラックバック。
» C-teamで作るバナー広告の効果がスゴすぎてひいた話 : ロケスタ社長日記

サービス自体は「数うちゃ当たる」が基本で、たくさん集めたバナーを表示して、クリックレートに対して表示頻度を調整するという仕組みらしい。
そのバナーを作る側に対してのインセンティブは、効果測定ランキングに応じてポイントがバックされるみたい。(ちなみに、1位だと50,000ポイントらしいです)
» みんなのクリエイティブエージェンシー:C-team

確かにバナーはクリックされてなんぼだから、考え方はよく分かるのだけど、作り手へのバックが非常にシビアな印象。
ランクイン自体、多分結構大変なものだと思うから、作る側も「数うちゃ当たる」になりやすく、それによってクオリティコントロールが難しくなるんじゃないかなと。
いや、もちろん「クリックされればOK。バナーのクオリティは二の次です」というのもわかるんだけど。

とは言え、始まったばかりのサービスみたいだし、しばらく様子を見てみようと思う。
自分自身、せっかくデザイナーなわけで、ちょっと応募してみてもいいかもしれないし、正直、このあたりの動きが、今後、どのレベルまで広がるのかも業界の関係者として気になるしね。

※09.05.19 タイトルを若干修正しました。

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