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Say Hello to the world!

久しぶりにWebの話なぞ。

CSSによるレイアウトが一般化する中で、CSSのコーディングをしていて思うことは、Webも随分難しくなったなぁと(笑)
従来、お世辞にも褒められたものではなかったtableタグとspacerによるレイアウトは、見た目の表現という限定的な意味ではすごくよくできていたと思う。
直感的だし。

逆にCSSの場合、まずHTML構造の組み立てから入るわけで、従来のようにPSDを一枚見ただけじゃ組み立てるのは難しい。
サイト全体・文書構造を把握し、エレメントを組み立て、極力単純な形でHTMLを記述することが必要になる。

その代わり更新が容易とか、データの再利用が楽とか、印刷用のページに整形し直すとか、色々なメリットがある。
業界全体の標準化の追い風もあるし、フルCSSレイアウトはもはや必須とも言えると思う。

ただ、思うんです。
これ初めてHTML触った人が、CSSでレイアウトできるようになるまでどれくらいかかるんだろ…。
もちろん、見た目だけの再現性であれば、そこまで難しくないとは思うんですけど、それだと逆にクラスが氾濫して元の木阿弥になってしまう。

すっごい常識的なことしか書いてないんだけど、CSS、AS3等技術がどんどん専門的になっていくとWebの魅力に触れられる人が減っていってしまいそうで、ちょっと寂しくもある…。

Say Hello to the world!

on(release)とon(press)

最近、Flashバナーが増えてきていますが、ボタンに対してのイベントハンドラがon(press)なのはいかがなものかと思う今日この頃。
ユーザーによる操作エラーを防ぐためにOSやあらゆるソフトウェアではon(release)イベントハンドラが用いられているのに、バナーではon(press)イベントハンドラ。
「あ、間違ってクリックしちゃった」というシチュエーションでも容赦なくそのURLへ誘導してしまうバナーは見ていて疑問を持つ。
明らかにユーザーの操作エラーを狙っているように思えるのですが、クリックスルーレートのみを重視したこの設計はいかがなものか、と。

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