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サイパンダイビングツアー2011(3日目前半)

■ラウラウビーチ(No.32 11.2.20 Entry 8:57 Exit 9:48)
3日目はラウラウビーチからスタート。
アジ玉が有名なスポットらしいですが、これまでの海とは一転。
エントリー直後から相当濁っており、遠く離れた日本海を思い出させます。

にごにご
(にごにご。エントリー口からしばらくは、ロープ沿いに移動)

エントリー口から少し離れると濁りもかなり少なくなってきたけど、結局、アジ玉は見ることは叶わず。
3種類のクマノミと、アオウミガメ。
地形を楽しむくらいに留まってしまった。アジ玉見たかったなぁ…。

クマノミ

クマノミ

ヨウジウオかな?
(ヨウジウオかな?)

別にどうってことはないけど、なんとなく形の気に入った地形。

祭壇のような
(祭壇のような。少しだけ濁って柔らかい感じになった光が美しい)

河童岩
(なんとなく河童っぽくない?)

■グロット(No.33 11.2.20 Entry 11:03 Exit 11:46)
さて、いよいよサイパンのダイビングも大詰め。
最後は世界的に有名なダイビングスポット、「グロット」。
有名なスポットにもかかわらず、いたのは陸上からの観光客と、スノーケルを楽しんでいた数名の日本人くらいで、存分に楽しむことができたのはラッキー!

エントリー直後
(エントリー直後。差し込む青い光が美しい)

とりあえず、左のメインの出口は後回しにして、右側の出口を通って外洋へ。

ドロップオフ
(ドロップオフ)

目を見張るような透明度
(目を見張るような透明度)

洞窟部分を抜けて外洋に出ると、急激なドロップオフと、とんでもない透明度。
後で聞いたところによると、条件としてはすごい良かったらしく、油断すると落っこちそうになるくらいの透明度だった。
実際、ちょっと油断すると中性浮力をとっているつもりでも、ジワジワ落ちてたり。

クマノミ
(唯一、自力で見つけれたクマノミ)

ノコギリダイ
(ノコギリダイ)

ざっくり外洋を回って、いよいよメインの左側の出口へ。

グロット
(グロットでダッシュ!)

グロット

Exit

いやぁ…。
さすがグロット。条件がよかったのもあるけど、すごいね…。
言葉にならんわ。

ちなみに階段は下りるのは余裕だったけど、上るのは少々骨だった。
ここでバディが負傷。しかも、カメラまで…。
最後のダイビング後でよかったというべきなのか…。

※ちょっと長くなってきたので、一旦終わり。

サイパンダイビングツアー2011(1日目~2日目)

12月に呑み屋の席で突然決まったサイパンダイビングツアーへ、2月18日(金)~2月21日(月)の行程で行ってきました。
なにぶん初めての海外旅行だったのでパスポートの申請やら、事前の準備に結構時間とお金がかかっちゃいましたが、そのかいあってか比較的順調な旅行だったかと思います。(水中と、陸上のごく一部を除いては)

■サイパンオーシャンビューホテル到着
中部国際空港を出て、1:00ごろに滞在するホテルに到着。
この日はスーツケースに入ったダイビング機材をメッシュバックに移動したりと、準備だけで終了。

部屋の様子
(まるで家捜しにあった直後のような…)

ちなみにこのホテルですが、ネットでもよく言われている通りシャワーは確かに薄い塩水でした。
もっとも、荷物が多いダイバーなら部屋の広さの方が有難いのでは、と思った次第。
ただ、海は見えないけどね!

部屋から見える景色

■オブジャンビーチ(No.28 11.2.19 Entry 9:29 Exit 10:18)
マリーナからボートで移動すること、約40分。
元々の予定だったナフタンの流れが予想以上に強かったため、一旦こちらへ移動。
初のボートダイビングだったのだけど、それ以上にエントリー直後にレギュレーターのマウスピースが片方切れたことにショック。
何も、こんなタイミングで切れなくても…と思いながらガイドさんに相談したところ、オクトパスのマウスピースを移植。そのままダイビングを続けることができた。本当によかった。

オブジャンビーチ
(海底がキレイな砂地なので天候が良いとクッキリ影が出る)

オブジャンビーチは、とにかく青、青、白。
圧倒的な透明度を誇る海の青と、白い砂(オブジャン)がとてもきれいで、国内とはまったく違う海に驚かされた。

オブジャンビーチ

が、もっと驚いたのはエア切れのハンドサインをここで見たことかも、しれないけれど。

…と、他人事のように行ってますが、自分自身も安全停止中にほぼ残圧0…。ブルブル。

■ナフタン(No.29 11.2.19 Entry 11:08 Exit 11:55)
オブジャンビーチのExit後、なんだか少し船酔いが出てしまい、少しグロッキーな状態でエントリー。
流れがあったので初のドリフトダイビングになったけど、海中では上下の揺れはなかったので船酔いは収まったのはよかった。

ナフタン
(海底の様子が変わる)

日に焼けたフエヤッコ
(日に焼けたフエヤッコ)

さきほどから一転して、こちらは海底が珊瑚や岩。
オブジャンビーチからそれほど離れてないのに表情が一変するのは面白かった。

オブジャン、ナフタン共に、基本的に地形や浮遊感を楽しむエリアっぽいね。
「群れ!」とか「大物!」とか目立ったものはなく終わったので、経験のある人たちにはちょっと物足りなかったみたい。
僕自身はサイパン初めてだったから、とても楽しめたのだけど。

ボート
(なんとなくキレイだったので)

■昼食
お弁当。ワイベン。$8。

ワイベン

サイパンみたいな透明度の高い海は初めてだったのだけど、いつもの感覚でいると予定より5メートルくらい下にいたりするので、注意がいるね。

■アイスクリーム(No.30 11.2.19 Entry 14:32 Exit 15:29)
マダラトビエイさんがイーグルレイから姿を消して数年経っているとのことだったので、枚数が少なくても望みのあるアイスクリームへエントリー。
アイスクリームという名をあらわす、白珊瑚がびっしり生息する大きく盛り上がった地形が特徴的なポイント。

アイスクリーム

マダラトビエイさんの出現を待つため中性浮力をとらず、海底にへばりつく。
この日、僕らが見たのは最大で7枚!
最近、減少傾向らしいので、7枚であったとしても見れたのはとても嬉しかった。
(主に)越前ダイバーの僕にとっては、黒鯛の次に見た大物なのでした。
(黒鯛を大物にカウントしていいのかどうかはとにかく…)

マダラトビエイ(1)

Iマダラトビエイ(2)

このポイントはマダラトビエイさんが見れたのもあるけど、地形も好き。

■沈船(No.31 11.2.19 Entry 16:01 Exit 16:47)
1日目最後のエントリーは沈船。

沈船

沈船

調べたところによると、この船は「松安丸」と言うらしいです。
沈船が魚礁になっているので1日目の中ではかなり魚影が濃い。

また、船の構造がジャングルジムみたいになっていて、コースが色々取れるのは面白かった。
あと一番驚いたのは、観光用の潜水艦「ディープスター号」かな。

ディープスター号
(色補正入れてます)

結構大きな機会音とともに、ぬっと出てくるその姿は何かのアトラクションのようでした。
潜水艦に載っていた人たちも手を振ってくれたので張り切って振り返しえていたら思いのほか潜水艦に近づいてしまい、ガイドさんに怒られました;
正直、見た目のインパクトで「(流れがあるから)岩に捕まってて」と言われていたのが頭から抜け落ちてました。ゴメンなさい。

帰国後に調べたところ、このディープスター号はコース一回が2時間ということなので、見れたのは運が良かったのかもしれない。

ちなみに、ここまでの写真はすべてCanon S95 + WP-DC38 + UWL-H100 28LDの組み合わせで撮影しています。

■夕食
写真がないけど、中華料理の店で$30のコースとビールを2本。
結構お腹がすいてたのに食べきれずダウン。むむむ。

■ガラパン
精神的残圧がゼロになったり、ならなかったり。
最終的には180気圧くらいにはなってたけどw

続・UWL-H100 28LDで遊ぶ

今度は屋外。

消火栓

風景

風景

高速道路

説明書にあるように、陸上使用の場合は隅がケラレるね。トリムできるレベルだとは思うけど。
それよりも、周辺部の歪みが面白くて、これなら見晴らしのいい都市部(台場とか)でやるとすごい面白そう。

ふーむ。なるほど。
今年の春はSIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSMと一緒に使ってみようかな。

…それにしても、標準設定だと、彩度の高いキレイ一辺倒な写真になっちゃうね。
空が冬の空に見えないッス。
リゾートとか、楽しさとかを表現するならいいけど、雰囲気とか空気感は表現できてないよね。

■おまけ

ヨモギ

よもぎーん。

きゃる~ん

きゃる~ん。

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