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コモディティ化する人材

最近の、自分の仕事周りの出来事を整理すると、この一言に集約される気がする。
(最近と言っても、2~3年レベルの話だけれど)

少なくとも、特に専門職をしている人間はコモディティ化しない(はず)なのだけれど、パイが大きいゆえに、コモディティ化する(している)と錯覚した人間によって、人材の流出が起こっている気がする。
なるほど、と。
確かに人材がコモディティ化し、いくらでも入れ替えが効くという前提であれば、色々と理解できる部分がある。

よろしい。で、あれば、そうしてみるがいいよ。
その部分を担保している(はず)のが組織なわけだし、それでも機能する(はず)のが組織だし。
質的な部分に目をつぶれば多分、機能はするんだろうね。背反するようだけれど、すべてを人ひとりで支えてるわけでもないし。
それでいいなら、口を挟む余地はないわけで。

ただ、一度考えて欲しいのは、自分たちがこれまで、どれだけ稀有な人間によって支えられてきたのか。
その価値すらに気づいていないようであれば残念なことだけど、今後も同じことを繰り返すことになると思う。

少し追記:
今後の経済状況によって、淘汰により人余りの状態と言うのは考えられるけど、その会社が人を寄せ付けるだけのなにかをもっているかは別の話。

※あくまで、個人的な見解です。
※ファール気味のエントリー。

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