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パラオダイビングツアー2012 (4日目ですぞ)

【01月28日】
楽しいダイビングも気が付けば最終日。
この日は海にうねりが入っており、前日までに比べればちょっと揺れの大きい海となった。

■No.10 ブルーコーナー
昨晩買ったDリングをさっそくBCDに装備。これでブルーコーナーも快適なはず!
パラオまで来て、まさかのマクロ系。ターゲットは普段だと40mよりも深い箇所でみられるというヘルフリッチ。
後で聞いた話だと、このマクロ穴に行ける条件がそろうのは結構レアらしく、アシスタントの人もまだみたことがないと言っていた。
実際にエントリーしてみると結構アップカレントが強く、BCの空気を抜いてキックしながら潜行。

ヘルフリッチ

無事、ヘルフリッチを発見!

アケボノハゼ

一緒にいたアケボノハゼもパシャリ。

深度が32.5mと深かったため、ある程度撮影を終えたら素早く離脱。
マクロ穴を抜けてブルーコーナーへ移動すると、いつもとの時間帯の差か、強烈な流れ。
ドロップオフにぶつかりそうになりながらもカレントフックをかける!…つもりが、かけられる場所が見つからず…。結局T氏にかけてもらうことに。

泡の流れる方向が…

このときの流れは本当に強烈で、マスクはブルブル。全身で流れを感じるほどだった。
O氏は怖かったらしく、カレントフックをかけてもらいながらも地面にくっついていた。

■No.11 ジャーマンチャネル
前回不発だったマンタへのリベンジのためにリクエスト。
水上にはダイビングボートが6隻(後で別チームに聞いたところ10隻以上に増えていたらしい)と大混雑。
実際、マンタ根周辺も見渡す限り人、泡、人、泡、人、泡…。

マンタ

マンタ2

こんな状態ながらも祈りが届いたのか、マンタさん降臨。
かなり低いところを優雅に、2周ほど回ってくれました。
人が多く、泡が入り込みまくったので写真はちょっと苦しいけど、嬉しかった。

ギンガメアジ

ギンガメアジの壁

根待ちから離脱してエグジットポイントへ向かう途中で、写真ではちょっと伝わりづらいけど、今回のパラオツアー最大級のギンガメアジの壁。

■No.12 ニュードロップオフ

星空のような

ドロップオフ沿いに進む、浮遊間を楽しむ感じのポイント。
真っ青で底が見えない場所で煌く、黄色いシッポが星空のようで印象的だった。
カスミチョウチョウウオ

カスミチョウチョウウオはきれいなんだけど、群で写すとただのチリみたいになっちゃうのが弱点だよね。

ヨスジフエダイ

棚の上にはヨスジフエダイの玉。
いつぞのゴンズイ玉のように前後から挟んでいたからかなりよりよりな感じに。

ノコギリダイ

ノコギリダイも後ろのブルーと相まって美しい。

カメ

バラクーダ

そして、バラクーダさん再び!

■No.13 ブルーコーナー
通常だと、この一本前で終わりだけど、オプショナルで追加した最後のワンダイブ。
群

IMG_4106

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ブルーコーナーは3本目だけど、カレントフックをかけるほどでもない流れだったため、ブルーコーナー先端のキャベツ畑をまったり楽しむ。
思えばコーナーの先端に行ったのは、このときだけだね。

バラクーダ

そして、〆のバラクーダ!
この時は残圧30だっため、特攻はかけられず。

■BBQ
最後のダイビングが終わり、片付けの準備をしていたところにテイスティングと称してお肉を一切れもらえた。ちょっとラッキー。スパイシーな味付けがデリシャス。
本当なら3階のデッキで開かれる予定だったけど、風が強かったためダイニングルームでの開催。

BBQ

メニューはちょっと豪華にパスタ、肉、ピザ、デザートなど。
今までで一番コバンザメが間近に~。(耳にタコが…)
11回来た中で最高の海~。(耳にタコが…)

ログブックをまったり付けて、セブなどのツアーのDVDを見て就寝。

パラオダイビングツアー2012 (3日目ですぞ)

ダイビング2日目。
人の入れ替わりがあったので、5人ずつのチームに再編成してスタート。

【01月27日】

■No.06 ジャーマンチャネル

グレーリーフシャーク

ギンガメアジの群

2日目の1本目は、昨日のマンタが上の方で泳いでいたため、リベンジを挑んだものの不発。
でも、ツアーすべてが終わってみればこのときだけがしか外れがなかった。

アオウミガメ

カメ大好きなO氏がまだ後ろの方に居たため、調子に乗ってアオウミガメアタックをしかけるが、ものすごい旋回で回避された。うそーん。
まさか、そのマニューバ。インメルマンターン!?(嘘)

■No.07 ヴァージンブルーホール

入り口手前

最近開発された新しいポイントとのこと。
縦穴の始まりは1m程度と、入る瞬間まではほとんどスノーケルのような感覚で、めいっぱいの明るさでサンゴを楽しめた。

光線

そして、太陽の高さの影響からか、光の線が美しく出ており、ブルーホールよりも美しく感じたくらい。
調子に乗ってズンズン潜行したら左耳に違和感。
珍しく耳抜きに失敗して、以降、左耳に違和感が残る。
今は大丈夫なんだけど、耳抜きが得意とはいえ潜行もちょっと注意。

ブルーホール内部

ブルーホール内部

Iブルーホール内部

撮影会をするものの、深度の関係か時間はちょっと短めだったけど、グロットのような横穴は撮影しやすくて好き。

■No.08 タートルウォール
カメの壁というだけあって、カメが沢山いるポイント。
自分が認識したのは4匹だっけど、後でアシスタントさんに聞いてみたところ8匹いたとのこと。あれ?

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アオウミガメ

アオウミガメとツバメウオ

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ヤマブキスズメダイの幼魚

カスミチョウチョウウオ

カメとツバメウオペアをよく見る気がするけど、なぜ??

■No.09 ブルーコーナー
2回目のブルーコーナー。

クロヒラアジの群

クロヒラアジの群2

クロヒラアジのが群れており、美しい。
相変わらずの群、群、群。

ナポレオン再び

そしてナポレオン再び。

アカモンガラの群

最初にフックした箇所から逆サイドへ移動して再びフック。
そこにいたのはアカモンガラの群。
地味な魚なんだけど、この悪魔のシッポ(というか武器か?)が結構好き。
ちなみに、パッと見、どこも赤くないんだけど、歯が赤いらあしいです。試してないけどね。

バラクーダの群

そしてついにバラクーダの群が現れる。
結構な規模に俄然テンションがあがり、群と併走しながらT氏と張り付く。
やっぱりあの悠然と泳ぐ姿はかっちょいいね。

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エグジットで気まぐれにフロートに捕まってみたけど、やっぱり人を蹴っちゃいそうで苦手。
やはり、安全停止はピークパフォーマンスボイヤンシーに限る。

■シップショップ
この日の夜は恒例の即売会シップショップ。
食事が終わるとパラオスポートオリジナルの商品を含めて、数々の商品がパラネットテツによって販売される。
結構商品点数も多いし、長い時間話さないといけないのに、飽きさせずに聞かせるテクニックはすごいものだと思う。
結局僕は「Dリング」「Tシャツ3枚」「パラオスポートステッカー」を購入することに。

パラオダイビングツアー2012 (1日目~2日目ですぞ)

サイパンツアー2011で宣言した通り、2012年1月25日~1月29日の5日間でダイバーの楽園、パラオへ行ってきました。
前後2日は実質移動日なので、なか3日間で合計13本みっちり潜った、充実したツアーとなりました。
ツアー直前の時点での本数は70本ジャスト。残念ながら100本のメモリアルダイブには届かなかったけれど。

【2012年1月25日(水)】

トラブルch

ついに念願のパラオへ出発当日。
今回は準備も早めに終わらせ、順風満帆かと思われたけど駅に着く直前で、旅行の書類一式を忘れたことに気づく。昨晩読もうと思って机の上に置き忘れてきたみたい。
中には、海外旅行の保険証書、念のために取り分けておいた500ドル、あらかじめ買っておいたミューチケット3枚も入っていたが、一番問題なのは保険証券。
ちょっと焦ったけど、オンラインの画面から証券番号、連絡先がわかったので、念のためスクリーンショットで保存して一安心。持っててよかったスマートフォン。

セントレア到着後、予定通り朝食。
まだ開いている店が少なかったので、フレッシュネスバーガーを食べる。
搭乗時間となったので乗り込んだ飛行機は、キャンセル待ちだったはずなのに空席がポツポツと。
こんなのが続けば、確かにキャンセル費用の発生期間を長くしたくなるよね。

パラオの飛行場

到着したパラオは残念ながらの曇り空で、リゾート感まるでなし…。
飛行場からバスで移動するわけだけど、一緒にパラオスポートへ乗り込むことになったのは他に4人。僕らを合わせて合計7人となった。
迎えのテンダーボートに乗っている間も水しぶき、雨が激しく、ちょっと残念な感じ。せっかくの景色も色あせて見えちゃう。太陽希望!

乗船後のスケジュールの説明でジェリーフィッシュレイクへ行けないことが判明。
それどころか、昼過ぎの出発までなにもできないスケジュールになってるという。
確かに、スケジュールをよく見ればそんな時間はなかったわけだけど、これはショック orz

…が、一人のお客さんがごねてくれた(?)ことにより、JFLなどのツアーは無理だけど、下船を早くすることで午前中に買い物ができることに決定。
一時はセントレアでの買い物を覚悟していただけに、これはうれしい。

【2012年1月26日(木)】
6:30からのブリーフィングに合わせて、6:00起床。
ついに憧れの海へパラオの海へ!
この日は7人、7人の2チームに分かれることになっていて、僕らはAチームとなっていました。

■No.01 ジャーマンチャネル
チェックダイブがあったため、流れの穏やかなジャーマンチャネルへ。
サイパンのときは大丈夫だったけど、ドリフトダイブってことを意識しすぎであせってBCDに空気を入れたまま潜行しようとしてしまい、ちょっと手間取る。

エントリー後はチェックダイブの「マスククリア」「バディーブリージング」共にクリア。

群

初めての海の感想は、水が青い!グレーリーフシャークが普通に泳いでる!
群の数は負けてないかもだけど、とにかく日本とは違い魚がでかい!迫力がある!

マンタ

マンタ2枚

マンタステーションの根待ちしてまもなく、補食シーンに遭遇。見れたことは嬉しいけど、ちょっと遠い…。
でもとりあえずこれで、自分のなかで見た生物で最大の生き物にランクイン!
前回の沖縄では見れんかったもんなぁ…。(見れんっていうか、潜れなかったわけだけど)

■No.02 ジャーマンドロップ
朝食を挟んで2本目は、プロレスの技のような名前のポイント「ジャーマンドロップ」。

ダスキーアネモネフィッシュ

ハナミノカサゴ

クマノミ&スーパーオレンジ

クマノミ、ハナカサゴ4兄弟、ツバメウオ、スーパーオレンジのイソギンチャクが美しいー!

オオメカマス

オオメカマスの群。残念ながらバラクーダじゃないけど、美しい。

クマザサハナムロ

エグジット近くでクマザサハナムロの乱舞。これも美しい。
写真越しにはなかなか色の美しさが伝わらなくて残念だけど。

■No.03 ブルーホール
昼食を挟んでの3本目はブルーホール。なんか食べてばっかりだ(笑)
ここもブルーコーナーと並んで有名なポイントです。

ブルーホール

ブルーホール

青と黒のコントラストが美しい!
サイパンのグロットのように横穴じゃないから、自分を含め、吐き出されたエアが邪魔をするから撮影がちょっと難しい。
また、有名なポイントゆえに多くの人が巻き上げた砂もの影響でちょっともやっとした印象。
底で何枚かポーズをとって撮影したけど、やっぱりこういうシチュエーションはワイコンに限るね。

ウチワをアオル

グロットに続き、ウチワを光に向かって煽って撮ることに挑戦してみたけど、ちょっとストロボが上手く当たらず不発。

■No.04 ブルーコーナー
ついに来ましたブルーコーナー!
エントリーしたのは流れの緩いタイミングだったらしく、エントリーした直後は普通のポイントっぽい。

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マダラタルミかな?

名前失念…。夕方限定らしいです。

しかし!ギンガメアジなどの群の規模。魚のサイズ。すべてがけた違い。
さすがブルーコーナー!

ナポレオンフィッシュ襲来!

みんながドロップオフの先を眺めている時に、でかいナポレオンフィッシュ来襲!
某T氏は接近に気づかず、すごい驚いたらしい。
ちなみにここでみたナポレオンが人生初。想像よりデカいな、おい。

ドロップオフの辺りに差し掛かったころに一気に流れが。
ガイド(シンノスケ)さんの指示でカレントフックを装備して着底。カレントフックをかけて、BCDにエアを入れ浮遊。
流れを受けている時はいいけど、流れの戻りが起きたときにカレントフックがはずれてしまうんじゃないかと心配になり左手で一生懸命引っ張っていたのは秘密だ。

ブルーコーナー

ブルーコーナー

流れの強い部分はまさに魚の大名行列。
流れに逆らおうと一生懸命な魚を後目に、余裕で泳ぐ鮫の泳力が印象的だった。

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バラクーダ

エグジットポイント間近でT氏念願のバラクーダ登場。
…残念ながら3匹だったけど、思えばこれが始まりだったのかもしれない。
ちなみにバラクーダのショットの際に今だ!というタイミングでO氏が横からスライドしてきたので回避したらタイミング逃しました。
あとで見せてもらったら、実に良いショットを持ってました。やるね!

■No.05 ジャーマンリーフ(ナイト)

1日目の最後はオプションで追加した、アドバンス講習の大瀬崎以来のナイトダイビング。
他のお客さんがビールを次々開けるなか、黙々とダイビングの準備。
日本と違って海の真ん中。本当に真っ暗なのでちょっとドキドキしたけど、ライトをレンタルで借りてGo!
重量を心配してライトを持ってこなかったけど、これ以降も数回使えるポイントがあったから、持ってこればよかったかも…。

ガイドは代わってテツさん。
エントリーまでの星空は、本当にキレイでリアルプラネタリウム状態。
エントリーして…そしてトラブル。
用意していたカメラのストロボの電源が落ちたままで入らない。
まさか水没?と心配したけど、結果としては電池切れ。多分、ターゲットライトの消し忘れで消耗したみたい。
手持ちのライトを光源に動画でがんばろうと思ったけど、どうにもならず。ゆえにここは写真なし。
後で写真をわけてもらおうと、邪魔をしないように完全に傍観モードに入っていたのは内緒だ!

ライトでプランクトンを集めてのキサンゴの補食シーンを見せてもらったけど、1匹目でお腹いっぱい。
ちょっと飽きてきたところに、ガイドさんの合図をT氏が勘違いしてストロボアタック!
キサンゴが一気に閉じてしまうけど、テツ氏はそのまま別のキサンゴで補食シーンを続行。なんてことだ。

捕食を見せてもらっている時間が結構長く、下がサンゴで一杯、真っ暗で中性浮力をとりにくい状態だったため左手で壁面に捕まっていたところ、小さいガンガゼ(?)が突き刺ささる。
パラオはグローブが禁止のためモロに。
ペキペキという細いトゲがおれる感触と、ズキズキとした痛みが…。痛みは比較的早くひいたからよかったけど。
そして、このナイトを象徴すべき事件がこの後に…。

躊躇のないハンドライトの突きに始まる、悪魔テツ氏によるコクテンフグの虐待。
ライトで押さえつけ、そのまま両手で潰す。
驚いたフグは当然、膨らむけどさらにそのまま岩場に突っ込まれ、さらに攻撃。
あまりにも容赦のない攻撃に、フグもよっぽどまいったのか「キュウ」という鳴き声を漏らしたのが聞こえた。
念のために付け加えておくと、コクテンフグはサンゴを食べてしまうので、それゆえの行為…らしいです。

エグジットポイントで夜光虫で遊ぶ。

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